■北海道上川町/「フラテッロ・ディ・ミクニ」
2013年に上川町 大雪山の麓にオープンした「フラテッロ・ディ・ミクニ」は、
ミシュランガイド2017で一つ星を獲得した宮本シェフが手掛ける1軒のレストランおよび4棟のヴィラから構成された、オーベルジュスタイルのイタリアンレストランです。
ゆったりとした贅沢な時間と空間を演出するのは、厳選された地元の食材たち。シェフが腕をふるい、ここでしか味わえない最高の料理をお届けします。全国からお客様が訪れ、最高の料理と豊かな自然とゆったりとした時間を過ごせる施設です。
ミシュランガイド2017で一つ星を獲得した宮本シェフが手掛ける1軒のレストランおよび4棟のヴィラから構成された、オーベルジュスタイルのイタリアンレストランです。
ゆったりとした贅沢な時間と空間を演出するのは、厳選された地元の食材たち。シェフが腕をふるい、ここでしか味わえない最高の料理をお届けします。全国からお客様が訪れ、最高の料理と豊かな自然とゆったりとした時間を過ごせる施設です。
■東京都千代田区/「ラー・エ・ミクニ」
2014年に皇居に面した東京国立近代美術館内にオープンした「ラー・エ・ミクニ」。
三國清三プロデュースのもと、「フレンチとイタリアンの融合」をコンセプトとした料理を提供。
世界各国からの観光客が多いのはもちろんのこと、東京駅・丸の内に近いためビジネス利用が多いのも特徴です。
緑豊かな皇居を望むダイニングで、北海道の日本酒や食材を贅沢に使用した、
『料理というアート』を全身で感じられるレストランです。
皇居を臨むテラス席、広々とした光あふれる店内は、ウエディングやパーティーにもご利用いただいております。
三國清三プロデュースのもと、「フレンチとイタリアンの融合」をコンセプトとした料理を提供。
世界各国からの観光客が多いのはもちろんのこと、東京駅・丸の内に近いためビジネス利用が多いのも特徴です。
緑豊かな皇居を望むダイニングで、北海道の日本酒や食材を贅沢に使用した、
『料理というアート』を全身で感じられるレストランです。
皇居を臨むテラス席、広々とした光あふれる店内は、ウエディングやパーティーにもご利用いただいております。
■上川大雪酒造グループについて
上川大雪酒造グループは、北海道上川町の「フラテッロ・ディ・ミクニ」、東京の「ラー・エ・ミクニ」の2つのレストランを運営しています。
当グループは、「地方創生」をコンセプトに、北海道内3ヵ所(上川、帯広、函館)で日本酒製造・販売事業、レストラン事業のほか、宿泊施設、乳製品製造事業を展開しています。
また、拠点を構える市区町村への地域活性化と人材育成、市区町村との包括連携協定や国立大学を中心とした学校法人との産学連携協定を数多く締結しています。
当グループは、「地方創生」をコンセプトに、北海道内3ヵ所(上川、帯広、函館)で日本酒製造・販売事業、レストラン事業のほか、宿泊施設、乳製品製造事業を展開しています。
また、拠点を構える市区町村への地域活性化と人材育成、市区町村との包括連携協定や国立大学を中心とした学校法人との産学連携協定を数多く締結しています。
■地方創生ビジネスのイノベーションを目指して
近年、全国的に日本酒の酒造会社・酒蔵は年々減り続けています。
そんな中、私たちは2016年に日本酒の製造を休止していた三重県の酒造会社を、
大雪山系の麓であり、豊富な天然水と広大な農地を持ち、年間約200万人が訪れる
「層雲峡温泉」を有する【北海道上川郡上川町】に移転させ、上川大雪酒造株式会社を設立しました。
2020年に十勝、2021年に函館に酒造をつくり、これまで酒蔵のなかった土地で地元に愛される地酒をつくり、同時に地域の活性化に寄与できるよう邁進しています。
北海道産の酒造好適米のみを用い、北海道の空気と水の違いを感じる地酒、「食の王国」だけに許された酒造りに挑んでいます。
その土地のこだわった素材で、我々を信頼してくれている生産者と酒蔵創設にご尽力いただいた皆さまに敬意をはらい、世界に通用する日本酒(地酒)を醸し、『6次産業化地方創生ビジネス』のイノベーションを目指していきます。
<三つの酒蔵と所在地>
■緑丘蔵(上川町)
■碧雲蔵(帯広市)
■五稜乃蔵(函館市)
そんな中、私たちは2016年に日本酒の製造を休止していた三重県の酒造会社を、
大雪山系の麓であり、豊富な天然水と広大な農地を持ち、年間約200万人が訪れる
「層雲峡温泉」を有する【北海道上川郡上川町】に移転させ、上川大雪酒造株式会社を設立しました。
2020年に十勝、2021年に函館に酒造をつくり、これまで酒蔵のなかった土地で地元に愛される地酒をつくり、同時に地域の活性化に寄与できるよう邁進しています。
北海道産の酒造好適米のみを用い、北海道の空気と水の違いを感じる地酒、「食の王国」だけに許された酒造りに挑んでいます。
その土地のこだわった素材で、我々を信頼してくれている生産者と酒蔵創設にご尽力いただいた皆さまに敬意をはらい、世界に通用する日本酒(地酒)を醸し、『6次産業化地方創生ビジネス』のイノベーションを目指していきます。
<三つの酒蔵と所在地>
■緑丘蔵(上川町)
■碧雲蔵(帯広市)
■五稜乃蔵(函館市)